【2025手帳】来年の自分への申し送りやってみた

こんにちは、そらです。

本日も手帳記事です。

少し前にネットニュースで、手帳を使った自分への申し送りが流行っているとの記事を見ました。

URLを載せたかったのですが、現在は削除されていました。

それを読んで、なるほど！！！と目からうろこ。

手帳好きの私、早速真似させていただきました。

やってみるとカンタンなのに、これは必ず役に立つ！という手ごたえがありました。

やり方と感想をまとめてみたいと思います。

やり方

今使っているバレットジャーナルを見ながら、来年の自分に伝えたいことを手帳に書き込みます。

私は付せんに書いて貼り付けました。

例えば夏休み前の自分にはこんな風に。

来年は次男が1年生になるので、きっと今年の夏休みよりも大変なはず(^-^;

夏休み中の自分にはこんな激励を。

また、セリアの手帳を買い逃さないようにしっかりメモしました。

９月は注意してほしいことを書きました。

娘の習い事の発表会で忘れ物があって大変だったので(^-^;

他の月にもこれからどんどん書き込んでいこうと思っています＾＾

ちなみにこの付せんは、長崎の『道の駅夕陽が丘そとめ』の横にある遠藤周作文学館に行ったときに購入したものです。

お気に入りの付せん、いい感じです。

長崎の車中泊旅行の記事はこちらから！

やってみた感想

やってみるとカンタンなのに効果がありそう！と感じました。

書いている時間も心地よく良い時間です。

「昨年どうだったかな？」と手帳を見返すことがあるのですが、探すのが大変。

見返してものっていないことがしばしばありました(^-^;

このように、先に申し送りしておく方が漏れがなく確実だと思いました。

また、来年の手帳が手元にあって「早く使いたいな」と思っていたので、このやり方はとても良いと感じました。

未来の自分への手助けになれば、と思いながら書いていくと優しい気持ちになります。

私のような主婦業の方はもちろん、お仕事手帳でも役に立ちそうだと感じました。

以前仕事をしていたとき、昨年の事績とか見てもわかりにくいことが多かったので(^-^;

まだ来年の手帳が手元にないよ～という方！

今は付せんなどの書き溜めておいて、手帳が用意できたときにペタペタと貼っていくといいかなと思いました＾＾

短いですが、本日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございました！

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